妊婦は温泉にいつまで入れる?オススメの時期と注意点

アイキャッチ画像 妊婦 温泉 時期

この記事では、妊娠さんが温泉に行くオススメの時期と、妊娠中の温泉の注意点を書いています。

 

妊娠中に温泉に行きたい!と思っても、どの時期に行くのがいいのか、そもそも妊娠中に温泉に入っていいのか悩みますよね。

温泉に入るとして、注意するべき点も気になると思います。

 

私は妻が妊娠6ヵ月の安定期に温泉に行き、大満喫することができました。

その経験から妊婦さんが温泉に行くなら安定期がオススメだと思います。

その理由や、妊婦さんが温泉で注意したいことなどをまとめました。

是非、この記事を読んで妊娠中の温泉旅行を楽しんでください!

妊婦は温泉に入って大丈夫?

妊婦 妊娠中 母親

妊娠中に温泉に入って大丈夫?と気になる妊婦さんは多いと思いますが、基本的に問題ないとされています。

 
でも、温泉に「妊娠中の温泉は禁忌である」って掲示を見たことがある!という方もいるかもしれません。
 
1982年に環境庁によって「妊娠中(特に初期と後期)」の温泉は禁忌とされていましたが、医学的根拠が乏しいことから2014年に禁忌項目から「妊娠中(特に初期と後期)」は削除されました。

参考:温泉法に関する通知・ガイドライン等について [温泉の保護と利用]

妊婦が温泉に行くオススメの時期

猿 温泉 入浴 リラックス

温泉は胎児に影響はないといったものの、妊娠中いつでも大丈夫かといえば必ずしもそうではありません。

できるだけ安定期(妊娠5ヵ月〜7ヵ月)のうちに行くようにしましょう。

 

なぜかというと、

  • 妊娠初期はつわりなど体調の変化が起きやすく、胎盤が安定していない
  • 臨月や妊娠後期はお腹の張りや貧血などが起きやすい

といった状態になりやすいからです。

 

私は妻と妊娠6ヵ月の時期に温泉に行きました。

妊娠初期の頃はつわりに苦しんでいた妻でしたが、体調も落ち着き温泉と美味しいご飯を大満喫していました。

つわりが落ち着いて食欲が戻ってきた妻はビュッフェを私以上に食べていましたよ(笑)

 

妊娠初期のつわりが辛い時期では温泉や美味しいご飯を満足に楽しむことはできないと思います。

臨月や妊娠後期では陣痛がいつくるか、破水したりしないかなど不安なことが沢山出てくると思います。

 

私と妻が温泉を大満喫できたのは、体調が安定していたからこそだと思います。

 

せっかくの2人きりで過ごす時間ですから、存分に楽しみたいですよね。

 

存分に楽しむためには、体調が安定している妊娠安定期に温泉に行くのがオススメです。

妊娠中の温泉の注意点は?

カップル 温泉 露天風呂

体調が安定している妊娠安定期とはいえ、妊娠中の温泉は注意するポイントがいくつかあります。

ポイントをしっかりとおさえて温泉を楽しんでください!

滑って転ばないように注意!

妊婦さんで1番注意したいのは滑って転ぶことです。温泉の床は非常に滑りやすくなっています。

普段、家のお風呂であれば壁を触ったりすれば滑って転ぶ心配もありません。

でも、温泉だと手が届く範囲に壁はないですよね。そのため、壁を伝って歩くことがなかなかできません。

 

そして、もう1つ注意したいのが段差です。

床が滑るのも気をつけたいところですが、温泉は思わぬところに段差があったりしますよね。お腹も大きくなってきて足元も見づらくなってきます。

 

私の妻はお腹が大きくなってきて滑ることよりも、段差がどこにあるか見づらくて困ったと言っていました。

 

そのため、洗い場から近くの温泉に入ったり、ゆっくり歩くようにしてバランスを崩さないように注意したとのことです。

のぼせないように注意!

妊婦さんは貧血を起こしやすかったり、体調が変化しやすいです。

 

温泉に長時間浸かると、脱水を引き起こしやすくなります。そのため、お湯に浸かるときは長湯は避けるようにしましょう。

 

また、熱すぎるお湯や、水風呂も血圧の変化を起こしやすいため避けた方がいいでしょう。

 

適温で短時間の入浴なら大丈夫!と思ってはいても、体調が少しでも変化した場合はすぐにお湯から上がるようにしてください。

 

汗をかいたらこまめに水分補給をすることもお忘れなく!

できるだけ人が近くにいるようにして!

妊娠中は体調が変化しやすいとはすでに書きましたが、もし、入浴中に貧血で倒れたりしたら非常に危険です。

 

そのため、できるだけ1人で入浴しないようにしてください。

 

もしくは、1人で入らなくてはいけない場合は、温泉に入る人が多い時間帯を選ぶようにすると安全です。

妊娠中の温泉で失敗した点

余談ですが、私が妊娠中の妻を温泉に連れて行く時に最も失敗したと思ったのは、家族風呂付きの部屋にしなかったことです。

 

いくら妊娠中期で体調が安定しているとはいえ、妻を1人で温泉に入らせるのは非常に心配でした。

 

「貧血になっていないかな」とか「滑って転んでいないだろうか」と温泉に入りながら心配になりました。

 

私が心配性なのもあると思いますが、できれば家族風呂付きの温泉を利用し、一緒に入った方が安心してのんびり温泉に浸かることができると思います。

まとめ:妊婦は温泉にいつまで入れる?オススメの時期と注意点

温泉は夫婦水入らずの時間を過ごすには最高だと思います。

特に、体調が安定している妊娠安定期に行くことをオススメします。

 

ただし、いくら安定期とはいえ注意するポイントがいくつかあります。

  • 滑って転ばないように注意すること!
  • 長湯は避けてのぼせないようにすること!
  • 1人で入浴するのはできるだけ避けるようにすること!
  • 少しでも体調の変化があったらお湯から上がって休むこと!

これらを踏まえて温泉を楽しんでください。

 

そして、私が失敗した点は家族風呂にしなかったことです。

妻を1人で温泉に入れて何かあったらと考えると非常に心配でした。心配性の方は家族風呂付きの温泉にしましょう。

 

夫婦2人で過ごす限られた時間だと思います。お腹の中の赤ちゃんと一緒に温泉を楽しんでくださいね!