【体験談】出産に立ち会う夫が気をつけるべき6つのこと

子どもを抱く男性の背中 赤ちゃん 新生児

この記事では出産に立ち会うとき、夫が気をつけるべきポイント6つをまとめています。

 
出産に立ち会うときって、夫は妻の手を握り、励ますだけのイメージありませんか?
とてもそんなものじゃありません!!
 
妻を支えるためにできることは沢山あります!
 
つい先日、第一子が産まれた私が実際にやったことや、気をつけたことをまとめました。
 
子どもが産まれたあとに、助産師さんから「ナイスサポートだったよ、パパさん!」と、お褒めの言葉をいただきました。
 
私が気をつけたことは次の6つです。
  1. しっかり寝て・食べて体力勝負に備える
  2. 妻にいきみ逃しの息をフーフー吹きかけない
  3. 腰のどこをどう押して欲しいか確認しながら押す
  4. 「頑張れ!力抜いて!」の言い過ぎは禁止
  5. スマホをいじりすぎないで奥さんだけに集中する
  6. 写真を撮る準備(充電・空き容量チェック)をしておく

この記事を読めば、出産に立ち会うときに気をつけることが意外に多いと分かります。

出産に立ち会う予定の旦那さんには参考になることがあるはずです!!
そして、出産に向かう奥さんを全力でサポートしてあげてください!

立ち会い出産で夫が気をつけるべきこと

1.出産は長丁場!しっかり寝て・食べて体力勝負に備える

ハートのクッション ドライフラワー 花

出産は旦那さんも体力勝負です。

手を握っていればOKなんて甘いもんじゃありません。

 

私がやったことを挙げると、

  • 手を握る
  • うちわであおぐ
  • タオルでおでこを冷やす
  • 腰をさする、押す
  • 励ます
  • 水を飲ませる
  • バナナを食べさせる
  • ウイダーinゼリーを飲ませる
  • お尻を押す
  • 過呼吸にならないように深呼吸を促す
  • 手や肩、足など全身マッサージ
  • 枕の位置の調整
  • 体勢をかえる手伝い

これくらいのことをしました。

これを10時間以上です!

 

もちろん、1番大変なのは妻です。

しかし、思った以上に夫も体力勝負でした。

 

汗だくになって奥さんの腰を押して、水のませて、うちわであおいでてんやわんやです。

 

奥さんだけではなく、旦那さんもしっかり食べて、寝れるときにしっかり寝てください。

 

そして、いざというときに奥さんの力になれるように体力を残しておくことが重要です。

2.妻にいきみ逃しの息をフーフー吹きかけないように気をつける

新生児 足の裏 赤ちゃんの足の裏

妻に1番言われたのが、「息をフーフー吹きかけないで!!」でした。

陣痛がくるとどうしても踏ん張っていきんで力を入れたくなります。

 

いきんでしまうと、赤ちゃんが酸欠状態になってしまい心拍数が下がります。

そのため、奥さんは「フーフー」と息を吐いて力を抜くように指導されます。

 

妻が力を抜きやすくするために、呼吸に合わせて私も「フーフー」やってたんです。

 

心の中では、

「妻!この呼吸に合わせて深呼吸するんだ!そしたら力も抜けるぞ!俺についてこい!」

くらいに思っていました。

 

ところが、陣痛で苦しんでいる妻が私の顔をジッとにらみつけ、

「息臭い。フーフーかけないで!!」

と言われてしまいました。

 

・・・。夢中になってフーフーしていたので、自分の息が妻にかかっているなんて考えもしませんでした。

私も必死になってやっていたので、結構ショックでした。

 

私はそれ以降、腰をさすったり押したりしながら顔は常に下を向けていました。

 

飲み物を飲ませるときも、汗を拭くときもできるだけ下を向いて、息を吹きかけないように注意しました。

 

なので、妻がどんな表情で苦しんでいたかはよく分かりません。笑

 

妊娠中から臭いに敏感な妊婦さんは多いと思いますが、出産の最中は更に臭いに敏感になっています!!

 

なので!旦那さんは食事で臭いがあるものはできるだけ避けましょう!!

そして、フーフー息を吹きかけないように気をつけてください!

3.出産に腰痛はつきもの!どこをどう押して欲しいか確認する

新生児 新生児の右腕

陣痛に苦しんでいるとき、1番痛くなるのは腰です。

 

腰をさすったり、押したりするのですが、どこをどう押すと痛みが和らぐのか常に確認しながら行いましょう。

 

妻の場合は、

「もっと右!もっと左!」

「背骨は痛いから押さないで!」

「そこじゃない!」

「もっと強く!」

と、痛みに苦しみながらも言ってくれました。

 

私も試行錯誤しながら色々試しましたが、結局、妻の言う通りにその都度調整しながら押したりさすったりするのが1番でした。

 

なので!旦那さんは奥さんの痛い場所を確認しながら押すのが1番です!

 

かなり強く押しても「もっと強く!」と言われたので、かなり力を使います。

旦那さんも体力勝負です!

4.「頑張れ!力抜いて!」の言い過ぎには気をつけて

手をつなぐ親子 母親と新生児

陣痛に苦しんで気が狂いそうになっている妻をみると、励ましたくなります。

 

「頑張れ!」とか、「力抜いて!」とか言ってあげたくなってしまうんですよね。

 

でも、この言葉の言い過ぎには注意してください。

 

妻に言わせると、

「頑張れ!」⇒「とっくに頑張ってるわ!!」

「力抜いて!」⇒「抜けるもんなら抜いてるわ!!」

とのことです。

 

励ましの言葉は陣痛に耐える力を与えます。絶対に必要なことだと思います。

 

でも、言い過ぎには気をつけて下さいね。

無言で手を握るだけで奥さんに気持ちは伝わっています。

5.出産に立ち会うことに集中!スマホをいじらない

スマートフォンを操作する手

陣痛がスタートしたばかりのときは、痛みが落ち着いている数分間があります。

 

そのため、陣痛スタートの序盤は手持ち無沙汰になる瞬間が短時間あります。(後半はスマホいじるどころじゃなかったです。)

 

そのタイミングでスマホをいじってばかりいると、奥さんに「スマホばっかりいじってないで手伝ってよ!」と言われてしまいます。

 

私もTwitterなどを少しだけやっていました。

幸い妻に怒られることはありませんでしたが、やりすぎたら絶対怒られます。

 

スマホをいじりすぎず、奥さんの出産に集中してお手伝いしてあげましょう。

6.出産のチャンスを逃さない!写真を撮る準備をしておく

新生児の足の裏

産院にもよると思いますが、妻が出産した産院は写真を撮るのがOKなところでした。

 

そのため、決定的瞬間を撮影しようとスマホのカメラを準備したり、一眼レフカメラを準備したりと大忙しでした。

 

特にスマホは写真を撮ったり、出産報告を親族や友人に送ったりと電池を消耗します。

充電をしっかりして、出産の決定的瞬間を撮影できるように備えておいてください。

 

私はスマホのカメラでムービーを撮影し、一眼レフで子どもと妻の写真を撮りまくりました。

 

一生に一度の瞬間を撮影することができたので、旦那さんは準備をしっかりしておくといいと思います。

まとめ:【体験談】出産に立ち会うとき夫が気をつけるべき6つのこと 

出産で夫が気をつけるべきことが6つあります。

  1. しっかり寝て・食べて体力勝負に備える
  2. 妻にいきみ逃しの息をフーフー吹きかけない
  3. 腰のどこをどう押して欲しいか確認しながら押す
  4. 「頑張れ!力抜いて!」の言い過ぎは禁止
  5. スマホをいじりすぎないで奥さんだけに集中する
  6. 写真を撮る準備(充電・空き容量チェック)をしておく

出産は奥さんが1番大変なことは言うまでもありません。

 

奥さんが出産に全力で行えるように支えるのが夫の役割だと思います。

これらの項目に気をつけて奥さんを全力でサポートしてあげてください!